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表情が変わったと言われました

日之影町役場から大分方面に約50分ほど北上すると見えてくる、県内随一の紅葉の名所・見立渓谷。その渓谷へと向かう道すがら、清流に沿うようにできた工芸品店が1軒ある。 上田工芸だ。 木々の香りが漂う店内に入ると、かわいらしい小物から大木を削って作られた工芸品まで様々な商品が所狭しと並んでいた。 一つ一つの商品が繊細で見ているだけでもワクワ

正直だから、子供の評価は気になります

日之影町にはゆずや椎茸、栗などの特産物が多く存在する。 その中でも一心園のお茶は町を代表する名品と言っても過言ではない。 1960年代に先代の甲斐一心さんが専業として始めたこの茶園は、農薬・化学肥料などを一切使用せず、良質な肥料で栽培されているオーガニック茶を売りとしており、その品質の高さとお茶の美味しさは国外でも高く評価されている。その

わら細工作りが、自分にとって矛盾しない人生だった

わら細工と聞いてどんなものが思い浮かぶだろうか。たぶん大体の方がお正月に飾るしめ縄を思い出すだろう。 実は筆者は日之影町に来るまで、わら細工についてほとんど全く知らなかった。キリスト教信者なので毎年元旦は教会で過ごしていたし、たまたま神社に行く機会があったときにしかしめ縄を見ることもなかった。しかもだいたいは、意識して見ていなかった

とにかく有言実行しかない

品質日本一と言われる、日之影町の栗を100%使って出来た栗きんとん栗九里。 原材料は栗と砂糖だけで添加物は一切入っていない。しかも栗九里を100%使って栗きんとんを作れるというのだから、いかに栗本来の味が際立っているお菓子なのか分かる。 ファンも多く、生産の時期になる秋から冬にかけては様々な店で入荷待ちの文字が目立つ。 そんな大人気商

町民一人ひとりが主役の町づくりを

ここまで日之影町について真剣に考えている人もなかなかいない。 国道218号線で延岡から高千穂へ向かうまでの道中にあるカフェ・ルジェトア。 このカフェのオーナーである赤星秀貴さんは、私たちに熱い想いを語ってくれた。 「こんなに良いものがたくさんあるのになぜ観光客が下に降りてきてくれないんだろうって考えたら、それは町民も役場もその良いもの